【世界のお花屋さん】スペイン・バルセロナの花屋をフローリスト目線でチェック

【世界のお花屋さん】スペイン・バルセロナの花屋をフローリスト目線でチェック
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バルセロナのお花屋さん

どうも、リリです!
突然はじめる”世界のお花屋さんシリーズ“笑

元花屋でフローリスト資格も持つわたし、キャラに似合わずお花が大好き
生花店で鮮やかに並ぶお花も、山で出会う儚い高山植物も大好きです!
渡辺和子さんの 置かれた場所で咲きなさい です。

そんな私が旅に出ると、やっぱり気になるお花のこと。
道端に咲いてるその地域の植物はもちろんだけど、私は花屋なだけにお花屋さんが気になる!
どんな花束作るのかなー?どんなアレンジなのかなー?
店頭に並んでるのは何かなー?値段はどれくらいなのかなー?
なんて、お花屋さんを見つけるたびに興味しんしん

そこで、今まで旅した地域で見かけたお花屋さんをフローリスト目線でご紹介!
花屋から見えてくるその地域の事情もあるある♡

まずはバルセロナから!!

バルセロナのお花屋さん

バルセロナには2014年11月に1週間滞在しました。
そこで見かけたお花屋さん。
たくさん写真があるので2回に分けてご紹介。
まずは外観や並んでるお花編。

ランブラス通りのお花屋さんの基本形

バルセロナのお花屋さんは屋台型?キオスク型?移動販売型?って感じの
店舗は1-2畳ほどなんだけどそこから毎日外に棚やバケツを出して陣地を広げて準備して営業する感じでした。
夜閉店したら全部小さな店舗にぎゅうぎゅうに収納してました。
1週間郊外も含めて歩き回ったけど普通の店舗は見つけられなかったです。
11月にヒマワリグラジオラスがあるのが印象的。日本ではものすごく高価な輸入品なら手に入るかもだけど。あとは色んな種類と色の小菊(マム)スプレー咲きのカーネーションも見えますね。

私がめちゃくちゃ食いついたのが
種&球根専門店‼︎なんですかこの取り揃えー‼︎

種と球根がずらーっ!

日本ではまずお目にかかれない変わった品種がたくさんありすぎますー♡
花に特に興味ないような観光客も思わず目をとめてしまうような面白い品種!

そして多かったのがこれ
サボテン‼︎‼︎

ミニサボテンがずらーっ!

小さなお手軽サイズのサボテンがたくさん!
値段も1ユーロ!安くて可愛い〜♡
背中側にマグネットが付いたものやバルセロナって書いたプレートにくっ付いたものも。
可愛い…可愛すぎます!

ここまではバルセロナのメイン通り、ランブラス通りのお花屋さん。観光客意識のものが多いですね。

お次は郊外のお花屋さん。

コンパクトな郊外のお花屋さん

わぁオシャレすぎます。
小菊とユリが多いですね。
鉢物はアンスリウムやポトス、セトクレアセア(紫錦草、ムラサキゴテン)が並んでますね。
この辺は日本とあんまり変わらないかな。
でも発色強め彩度高めのお花が多い感じ
どこの花屋でも真紅のバラがものすごい量置いてありました。
赤いバラも派手なユリも確かに似合いますね、バルセロナ。

情熱の国スペイン!て感じのお花屋さんでしたね。