【登山成長記録①】山ガール1年生の挑戦!剱岳早月尾根や前穂高岳、白馬岳など16座日帰り

【登山成長記録①】山ガール1年生の挑戦!剱岳早月尾根や前穂高岳、白馬岳など16座日帰り
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唐松岳のクロユリ

 

どうもリリです♡

2年前に始めた登山!略歴ページです。
私の登山を始めるきっかけと、最初の1年目で登った山をご紹介します。

基本的に、登山初心者さん向けに記事を書いているつもりの私。
まず私はどんな山に登ってきたかを記しておきます。
記事が出来次第、リンクもしていこうと思います。

これから登山を始める人の中でも、何事もやるならとことんやる!っていうタイプの方は参考になるかな?やや、ならないかw
かなり無謀でハードな例ですw

そう聞くとますます燃えちゃうアナタは、とっても登山に向いていると思います( ´∀`)
私と同じドM系ハード登山が気に入ることでしょうw


まだ見ぬ景色を求めて!!いざ!!

 

登山を始めるまで

若い頃は登山のことそもそも、おじいちゃんおばあちゃんの趣味でださくてきつくて地味だと思ってました。

服とかダサいしw 地味で単調で面白みもないしw
なんて思ってました。

しかし!しかし!

山ガールという言葉とともに仄かに流行り出していた登山。
可愛い山用のウェアも発売されてきてるじゃないですか。

更に、彼が私と出会う前にかなりガチでがっつりソロ登山をしていた過去もあり、登山自体には興味があったんですよね。

何しろ夏場は安曇野に1か月プチ移住してあちこち縦走して歩いてたっていうんですから…
そんなに夢中になれるなんて、よっぽど楽しいのかな?って気になってはいました。

 

彼には付き合いたての若い頃何度か一緒に登山しようよ〜って言われてたんですよね。

でも、前述の通りださくてひたすら地味にキツそうだし…とバッサリ却下してきてました。
今となっては勿体無いことをしたなぁーと反省!

いや、でも当時の若くて浅い私にはやっぱり登山は無理だったかもしれません。

当時無理して行ってたら、きっと2度と行かない!ってなって、そのまま登山を避けて生きてることになったでしょう。

そうなってたら、今の私はないのか…と思うと怖いです。

体動かすのとか大嫌い!なるべく省エネで生きるのが一番得じゃない?
って私がこんなにハマったのは、彼主導のステップアップ作戦の賜物だと思います。

 

ある友達が白山に登った話を聞いて、
「私も行ってみたい!」
って軽い気持ちで言ったんです。

初めは、お前には無理無理!ってあしらわれたんですけど、無理と言われると燃える私
次の日には彼を引っ張って装備を揃えに行ってました。
(でも初めに揃えた最低限の道具の値段にびっくりしました汗)

それを見て乗り気になった彼。

長く一緒にいる私のことを良くわかった上で、色々アドバイスをくれて山行計画を立ててくれました。

今思い返せば秀逸だったなと思います。

白黒付けたい性分の私、負けず嫌いな私、すぐ音をあげる私、花屋で働いていたくらい花が好きな私、絶景が好きな私…
そんな私を分かった上でのテンポ早めのステップアップ作戦でした。

そしてお山へ。。。

1番最初は地元の里山(医王山)

でも日本有数の断崖絶壁を長いこと直登するコースがあってスリル満点。
ミスをすれば怪我じゃすまないシャレにならない感じ。
体を全部使って自然が作った岩をガシガシ登る感覚が野生を感じてわくわくしました!

 

そして次はいきなり北アルプスに。
夏山の唐松岳

2015年7月 唐松岳

このチョイスが今思うとさすがです。

ゴンドラとリフトで標高稼いでのスタート、たくさんの高山植物とほどほどのコースタイム、そして北アルプスの有名どころがたくさん見渡せる環境、綺麗な山小屋、トイレ。

最高の天気も味方して、一気にに!

私たちの県の花、トップ画像に貼った【クロユリ】にも生まれて初めて会えたんです。

感激しちゃって、苦労して山に登ると登った人にしか見られないものがあるんだなぁって思いました。

日帰り北アルプス攻め

次はどこ行く?ねー次は?とせがむ私に
立山、乗鞍岳西穂高岳…と次々と毎週末北アルプス攻撃!笑

2015年7月 立山
2015年8月 西穂高岳
2015年8月 前穂高岳

 

6月 医王山
7月 唐松岳、乗鞍岳、山本山
8月 西穂高岳、白山、蓼科山、前穂高岳、白馬岳

始めたばかりにしては飛ばしすぎじゃないですかーいw

でも私、そんなことすらわかってない状態。

選んでくれてるから行ける山なんだろう、きついけど、景色は最高だし、登山ってこんなもんなんだろう…
とハイペースで北アルプスを次々にこなしていきました笑

ちなみに全て日帰りで挑みました。

あ、私達潔癖なんです!
なので、小屋に泊まりたくないんです。

でもテントをまだ持ってなかった私達、標高2500mオーバーの絶景&稜線歩きを楽しむには、体力をつけて歩くペースをあげて一般的なコースタイムを6掛けとかに縮めて日帰りで行けるお山の数を増やすべく挑戦し続けることでした。

前穂高岳や白馬岳は日帰りするにはなかなか微妙なコースタイムだと思います。

次に登るときはテント担いで行きたい!と懇願してますw

3か月で試練と憧れの地へ

2015年9月 剱岳

そしてどれだけの難易度かもわからず
「行けるよ、今のお前なら!」と
登山始めて3か月で剱岳の早月尾根日帰りまでやっちゃいました!

みんなの憧れ、剱岳です。

登山口に「試練と憧れ」って書いてある石碑が建ってるくらいです。

映画「剱岳~点の記~」の、あれです。

通常はは充分に何年か経験を積んで、それでも1泊2日か2泊3日の行程で挑むルートだと思います。

岩の殿堂

紅葉が綺麗で、登山を始めて初の紅葉にウキウキしていました。

涼しくて、空が高くて、今思えばクライマーズ・ハイみたいになってました。

この日のことは、別記事で詳しく書きたいですね。

自信にもなったし、彼との絆も深まりました。

万全にトレーニングして登りこんで、もう一度チャレンジしたいかも。

テント背負ってもう一度ゆっくり歩いてもみたいな。

  

 

その後

2015年10月 白山

9月  金剛堂山、雨飾山、剱岳
10月  燕岳、白山、大山
11月  伯耆大山
そんな感じで、登山1年生の私は半年で16座登ったのでありました。

愛してやまない故郷の山、白山にも2度登れて幸せでした。
遠征で鳥取県の伯耆大山にも登れました。

今思い返すと、本当に幸せな1年目でした
時間もあったしとっても前向きだったんだなぁ。

この怒涛の一年目を経て、私にとって山を歩くことはすっかりライフワークに。

登山に出会えてよかった。

もし、これから登山を始めてみようかなって方がこのブログを見てくれていたら
是非山登りしてみましょう!

人生観が変わります!

 
この後のことは別記事で。

 

 
以上、りりでした!