【バリ】クタの両替商に騙されかけたお話と予防法【注意】

【バリ】クタの両替商に騙されかけたお話と予防法【注意】
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バリ島のクタで両替しようとして騙されかけました!!

一緒にいた彼が気づいてくれて未遂に終わりましたが、一人だったら完全に誤魔化されてたと思います(涙)

鈍臭い私も悪かったんですが、騙そうとしたあのバリ人が一番悪い!

みなさんは被害に遭われないように、手口、対処法&予防法など詳しくお話します。

はじめに

2017年4月~5月インドネシア6島めぐり18日間の旅。
その旅の初めに訪れたのが、バリ島クタ。

入国時、デンパサールの空港で必要最低限だけ両替。

翌日、改めて街のレートがいい所で、日本円をルピアに両替しようと思っていました。

元々今回長めの旅になるので、日本円は5万円ほどしか持っておらず、後はその都度ATMでルピアでおろそうと思ってました。

到着翌日ってことで全然ルピアに慣れていなくって、アホな私はルピアの0の多さに戸惑っていましたw

どのお札がどれくらいの価値のものかもスッと理解できておらず…

現場

現場のすぐ近く。

 

両替してご飯食べて、とりあえずレギャン通りぐるっと歩いてみよっか〜なんて言ってホテルから出発した私たち。

歩き出してすぐに道端の両替のレート表を見て、あれ?ここめっちゃレート良くない?って立ち止まったんです。
両替商の儲けがほとんどないような、レートとほぼ一緒みたいな金額でした。

見た目は、街中でよく見かける個人がやってる両替所+ツアーデスクみたいなところ。

 

表通りじゃないから、レートがいいのかなー?
なんて言って表を見てると、すぐにハロー!って声をかけられました。

 

場所はここ!

クタで滞在していたホテル、THE BENE(ザ・ベーネ)のすぐ近く。(THE BENEの記事はこちら)ホテルからレギャン通りに出ようという小道にあるところでした。

 

手口

おじさん(以下お)「どこから来たんだい?両替?こっちだよーどうぞどうぞ!」

なんてニッコリ笑っておじさんが言うので、

リリ(以下リ)「本当にこのレート?じゃあ2万円両替しようかなー!日本円です!」

って私も言って、近寄って行きました。

簡素なデスクと立って肘がつける高さのカウンターみたいなもの。
私には胸の高さくらいのそのカウンターに電卓が置いてあります。

おじさんはカウンターのお店の奥側に立って、私は道路側の向かいに立ってます。

電卓でレート通りに数字を叩いてルピア換算する様子をゆっくり私に見せます。

クタの街中の銀行両替レートはこの日、Rp.117前後。
この店の看板には119くらいかそれ以上が書かれていたような。

お「これでいい?」

って聞かれ間違ってないので、

リ「OK,please」

と返事。

すると、一番大きな紙幣10万ルピア札を、カウンターのおじさん側にある引き出しから24枚出してきて一枚ずつ数え出しました。

そして、24枚を渡してきて

お「うちにはこの紙幣しかないから、これで!」
お「明日多い分、返しにきてくれ笑」

みたいなことを笑いながら早口で言うんです。

119だったら2380000Rp.なはずで、多いです。日本円でいうと168円ほど。

いやいやいや、多いとか困るし!返しに来いとか困るし!え?バリジャンジョーク?

バリの人の使う独特の英語もまだよく聞き取れず、私の理解が確かか自信がなくて、後ろでぼーっとしてた彼に

リ「ねー、なんか多く渡してくるんだけど!」

ってヘルプを求めます。

そしたら、おじさんが

お「いいから、数えろー」

って24枚を私に渡して数えさせます。

この時はいくら多いのか、このお札は一枚いくらくらいの価値の紙幣なのか、インドネシア到着2日目で全く分かっていなくって、混乱してました。

そんな私に数えろ数えろって急かします

リ「1、2、3・・・」

って言われるがまま頭が???でいっぱいな私は、お札を手に持ち数え終わったお札をカウンターに置いていきます。

すると、私が数えている最中に、その数え終わったお札をおじさんがまた確認のように時間差で数えています。

一緒に念のため数えてくれてるんだな、なんて思ったその瞬間

彼「ちょっと!今下に何枚か落とした!」

って彼の大きな声!

リ「え?え?なになに?どういうこと?」

私はますます頭が???はてなでいっぱい!

彼「あなた今数えながら何枚か落としましたよね?それはダメです!」
彼「ありえんわ、行くぞ!」

って彼はおじさんと私に言い、カウンターに置かれた日本円2万円を掴んで私を引っ張ります。

このおじさん、私たちを騙そうとしたんだ!ってやっと分かった私、なんか怒りというより怖くなって急いで店から逃げ出しました。
一瞬振り返っておじさんの表情を見たけど、薄ら笑いをしてました

対処法

彼と整理したところ、少し多めに受け取ったと思いきや、実は2、3枚少ないパターンじゃないかって話。パターンっていうか、今私がつけた名前ですけどw

私達のとる行動で、何通りかのストーリーが用意されてるんじゃないかな。

少し多めに渡したときの行動、数え直すときの行動、後で多い分返しにくるか、後で多いどころか日本円で2、3000円近く少ないことに気づくかとか。

私にお札数えさせて、気がそっちに向いてる間にお札をポロポロ落として、数枚減らしてましたもんね。

そして後から気づいてももちろん取り合ってくれないでしょう、証拠ないですし。

てか、出してきたお金を向こうに触らせてはいけませんよね。

 

出発前に、こんな両替屋がいるから気をつけて!ってネットでもいくつか読んだのに。
まさか目の前で起こるなんて・・・。

初っ端から、難易度高めのこんなところで両替しようとした私がバカなんですw

みなさんはこんなことナイと思いますが、気をつけましょう!

 
対処法としては、
1、銀行系で両替する
2、ルピア札に慣れておく
3、ATMでルピアで引き出す

1、銀行系でちゃんとした建物の両替はレートはさほど良くはないですが、伝票もきちんと発行してくれますし、きちんと目の前で数えて広げて見せてくれます。
普通に銀行系で両替しましょう

2、ピンクの100,000Rp.紙幣が約850円ほど。
ややこしいんで、0を2つ取って1,000円だと思ってしまいましょう。
1,000円が一番大きなお札です。覚えておきましょう。

3、銀行の横にあるATMは比較的安心だと思います。滞在中10回以上は使いましたが、飲み込まれたりとかもなかったです。
でも、一度に引き出せる金額が決まっています。2,000,000Rp.が多かったかな。数台並んでいるATMの場合は機械によって限度額が違ったりしていました。

 

まとめ

バリ島2日目にこんな目に遭ってしまって、正直結構凹みました

え?バリってこんな感じ?私たちたまたま?
みんな信用できない!バリの人みんな騙そうとしてる!

なんて思ってクタでは結局順応できないまま終わった感じでした。

でもこの後どんどん田舎へ向かって旅をすすめて行き、バトゥール山登山やヌサペニダ島やギリ3島なんかでは、とっても暖かい人々と出会うことが出来ました。

気軽な旅先として名前がよくあがるバリですが、ツアーじゃなくって自力で行くには色々と用心しておかないといけない部分がありますね。

そして、気づかずそのままの人もたくさんいるんだろうなーと思うと、悔しい!

怖くて写真を撮ってきていなかったことが悔やまれますが、場所と手口はお知らせしておきます!
みなさんは私のような目に遭わずに楽しい滞在を〜♡

 

以上、リリでした!