【ペニダ島】バリ・ウブドからのボートでの行き方と料金を詳しくご紹介

【ペニダ島】バリ・ウブドからのボートでの行き方と料金を詳しくご紹介
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インドネシアのバリ島・ウブドからペニダ島へ移動した際の詳細をお話します!

このページに来てくださった方が求めている情報がそれぞれ少しずつ違うと思いますので、どこかにヒントがあるように、まどろっこしいくらい詳細に&写真もたくさん使って、お伝えしたいと思います!笑

 

はじめに

2017年4〜5月のインドネシア6島巡り18日間の旅。
クタ→ウブドと移動してきて、お次はレンボンガン島を経由してペニダ島へ。

インドネシア6島めぐり18日間の旅から帰ってきました!

 

ペニダ島へ渡るには、バリ島の中の大きめの港にまず出て、そこから船に乗ります。
ウブドに滞在していた私達は、ウブドから港&港からペニダ島までの移動手段を考えなければいけませんでした。

ウブドの滞在しているホテルまで朝迎えに来てくれて&港まで連れてってくれて&なおかつ高速艇のチケットも手配してくれる!という身を任せていればペニダ島にたどり着けそうなプランがあるらしい!

少し割高でもそれでラクしちゃおっか〜ということで、ウブドの道端にたくさんあるツアーデスクを聞いて回ってみました。

何人かに聞いたところ、レンボンガン島までならそのプランがあるけど、そこからペニダ島までは自力で行かなければならない感じ。そして港はサヌール限定と。

(他にもパダンパイという港もあって、レンボンガン島と行き来してる船があります)

(私たちは片道の設定で探しております、往復ならプランがあるかも)

そのお値段、300,000Rp.(約2500円)。

クタからウブドまでブルーバードタクシーで300,000Rp.だったので、ウブドからサヌールは250,000Rp.くらいと仮定。そして事前に調べていたサヌールのボートデスクで直接チケットを買うときの料金は150,000Rp.。

え!ラクな上にお得じゃん!

「ちなみに自力でレンボンガン島からペニダ島まではいくらかかるのー?」
「簡単に船に乗れるかなー?」

って色々聞いてみたところ、ツアーデスクの人はみんな代理でプラン商品を売っているだけなのでそこから先のことは良くわからないとの返事ばかり。

 

そこにたまたま、どこかのツアー会社のお兄さんが新しいツアーのパンフレットを置きに来ていて話を聞いていてくれて、

「レンボンガン島に着いたら反対側の港に送ってくれって初めにリクエストしておけば連れてってくれるし、その反対側の港で100,000Rp.くらいですぐに船を捕まえられると思うよ」

ってアドバイスしてくれました。

よし、その作戦でいこう!ということになり、ツアーの予約をしました。

 

ダイレクトに船を予約するには、ここが便利です。私たちが乗ったフェリー会社「MARLIN」も探せます。
Direct Ferries(ダイレクトフェリーズ)

 

 

ウブドからサヌールへ

朝6:30に滞在ホテルにドライバーが迎えに来てくれて、出発。
途中、他のホテルでも1カップルをピックアップ。

9:00にサヌールに到着。

たくさんのボート会社が軒を並べています。
飲み物や簡単なお菓子は手に入るので水持ってなくても大丈夫。

世界中のツーリストがたくさん離島へ向けて船に乗るのを待ってます。

 

受付に行って、ツアーデスクで貰った紙を提出、その紙にペニダまで行きたいとも付け加えて書いて貰っていました。
すると「Yellow Bridge」とマジックで書かれた大きなシールを渡され体に貼れと言われます。

後から分かったんですが、レンボンガン島に着いたあと各滞在ホテルのエリアまで送ってくれるので、その行き先エリアが書いてあるんです。

荷物が集められていきます。結構手荒だし汚れます
私の荷物ってそのカートでいいの?どこ行きの誰の荷物か分かってるのかな?と不安になりました笑

持って行ってもらわないと困るので、申し込んだボート会社のエリア付近に置いておきましょう!

30分くらい待ちました。

目の前はサヌールのビーチ。周りは世界中の言葉が飛び交ってます。

ぼーっとするのに飽きてきた頃、大きな声がかかってみんな一斉に移動し出しました。

私たちもなんとなく、着いていきます。

 

 

サヌールからレンボンガン島

さて、乗船です。れっつごー。

上にさっき集めていたみんなの荷物が乗せられています。

海が綺麗。空も綺麗。

そしてご覧の通り、一旦確実に膝まで海水に浸かってから乗らなければいけません
丈の短いボトムを履いていきましょう!

更に靴を脱いでくれとの声がけがあるので、みんなで靴を脱いでこの箱にインします。

もちろんお判りでしょうが、高価な靴や濡れると困る靴は履いてちゃマズイです。

離島にお出かけの際は、ビーサン&短パンで汚れても盗まれてもいいもの、スーツケースやザックも海水と砂まみれになっても大丈夫なもので行きましょうー笑

結構、波の返しが強くて踏ん張っていないと持ってかれます

実際この時、ひとりご年配の方が波にさらわれて、転んでびしょ濡れになっていたのでお気をつけください!

船の中はこんな感じ。満員御礼です。

 

私たちは酔い止め(子供用)を飲んで挑みました!

香港マカオ間のボートや、トルコのボートで痛い目に遭ってるので、船に乗るときはいつも酔い止めを飲むんですが、1日ぼーっとして喉が乾いてキツイです。

今回のボートは全然大丈夫だったので、酔い止め飲まなくても良かったかも。

レンボンガン島までは30分
青い空と青い海を見つめながら、あっという間に到着します。

 

 

 

レンボンガン島からペニダ島へ

はい、レンボンガン島に到着!

プーケットのコーラル島みたいな感覚ですかね、近くて、海が綺麗で、アクティビティがたくさんある遊べる島です。

たくさん宿もレストランもあって、人もたくさんで賑やか。

降りて、呼ばれた方に着いていきます。

そもそも、どこでどんな動きをするのかみんな聞かされてないし、どの人がスタッフかも分からないし、客引きもいるし、誰が一緒の船で来たかも分からないので、ぼーっとしてると置いてかれます

よーくスタッフや分かりやすい同じ船の人を見ていた方がいいです!

 

そして、少しだけ歩いて連れてかれると・・・

体に貼ったシールの名前で呼ばれて、振り分けられます。

これも何をやってるのか、何がしたいのか、何て言ってるのか分かりにくいことがあるかもしれませんので、お気をつけください。

この軽トラに行き先別に乗せられて運ばれます

ある方向が2人だけだったぽくて、その人たちはバイクの後ろに大きな荷物ごと乗せられて連れてかれてましたw

私たちはYellow Bridge(イエローブリッジ)と書かれていましたよね、これで反対側の港に行けるのかなぁ大丈夫かなぁとちょっと不安。

不思議に思うことを聞いても大体あっちの人は面倒なのか詳しく説明はしてくれずノープロブレムって言うだけ!

黙って着いて行きますw

 

島の反対の港にまわる

軽トラの荷台に他のツーリスト達と荷物たちと一緒に乗って出発。

レンボンガン島を少し楽しみながらドライブです。

しばらくするとビーチ!

ビーチの門の奥に見える海の色がやばい!!!

ガタガタ走る軽トラの荷台から一生懸命撮影しました。

いいところだなー、レンボンガン島。

そうこうしてたら、車が止まって降ろされました。

なるほど、イエローブリッジです!

 

イエローブリッジはレンボンガン島と隣のチュニガン島とを結ぶ橋で、レンボンガン島の名所。
わずか半年前の2016年10月に崩落して30人もの地元の人の命がなくなったという悲しいお話があります。
でも、すっかり綺麗に新しく黄色い橋がかかっていました。

「ちょっと待ってて、船手配するから!」

と軽トラの運転手さんが言うので、ここでスムーズにペニダ島行きの船に乗り換えられるんだなぁと思って呑気に海に入って遊びます。

このワンピースはウブドの市場で500円くらいで買ったものw

 

船のおじさんがしつこかった

「これに乗りな!今出してくれるから!じゃ、わしは帰るぞ」

と言っておじさんが帰ってしまいました。

言われた通りによいしょと自分で重いスーツケースを海に浸かりながら乗せます。

そこで、しばらくすると船の運転手らしきオジサンが乗ってきました。

そもそもペニダ島に向かうツーリストはほとんどおらず、この船は完全に地元のアシ

ペニダ島にはほんの小さな商店くらいしかないので、他にも鶏を買ったお兄ちゃんとか、買い出しの帰りのおばあちゃんとかも、なんとなく乗り込んできます。

みんな多分見える限り8,000Rp.くらい渡してます。日本円で70円くらい。安い

そして、船の運転手のオジサンは私たちには150,000Rp.(約1200円)と言ってきたんです。

え?

えー!高い!

「なんでよ、外国人だからって高すぎだよ!百歩譲ってツーリスト価格だとしても、100,000Rp.くらいって聞いてきたよ!」

って返したんですけど、断固譲りません。

私たちがウンというまで船を出さない雰囲気。どんどん時間が流れます。

何度も交渉して確認しても一向に曲げてくれません。
しかも向こうの英語が微妙で、わけわからない。

もーこの人じゃなくて他の人に船頼もうかな!と思って周りを見渡すもあんまり人がいない。
数人ぼーっとしてる人に聞いてもインドネシア語で首を振って返事されます。

本当に船の人じゃないのか、はたまたオッサンの仲間だからそうしてるのか。

 

完全にアウェイです。

 

選択肢が他に思いつきません。

しばらく押し問答してたら、ニヤニヤしながら

「次の移動の手配はしてあるの?」と聞いて来ました。

私たちは次はギリ3島に移動するつもりだったんですが、まだ手配をしていません。
そう答えると、

「俺がチケットを手配する、そのチケットは定価でどこで買っても誰から買ってもみんな一緒だ。俺から買ってくれるなら100,000Rp.でいい」

と言い出しました。

何かキックバックがあるんでしょうね。
もーしつこいし面倒くさいし、それでオッケーしてようやく船が動き出しました。

 

あー疲れた

 

 

ペニダ島に到着

オジサン通してチケット買うよ、と約束してからはオジサン上機嫌
明らかに態度が違って、ルンルンでした。

そして、超近いのですぐにペニダ島に到着。

ふと見るとバリ島の神聖な山、アグン山が見えます。神々しい

私たちはバリ島でバトゥール山に自力で登ってきたんですが、本当はこのアグン山にも登りたかったんです。

でも、毎日アグン山の周りだけ天気が崩れていて、断念しました。
天気のいいアグン山は素晴らしい!バリの人々の富士山みたいな感覚のお山です。

バトゥール山に登ってきた記事はこちら

【海外登山】バリ島バトゥール山登りました!ツアーに頼らず自力で登った詳細レポ!

 

まとめ

鬱陶しいオジサンの件もあって、ぐったり疲れた島移動となりました。

いくらローカルの船に乗ってもツーリスト価格というものがある模様。
現地に長く住んでる馴染んだ人とかだと現地価格なのかな。
それともあのオジサン以外だと良心的なのかな。

結局ウブド→サヌール→レンボンガン島→ペニダ島で
400,000Rp.(約3200円)でした。

 

でも、ペニダ島自体は最高!です!

是非とも自力でペニダ島まで行ってみてください♡

 

 

ペニダ島の記事はこちら

 

以上、りりでした!