【登山記録】2017年8月・15時間かけてあの雲仙普賢岳へ!日本一新しい山が見たい!【遠征】

【登山記録】2017年8月・15時間かけてあの雲仙普賢岳へ!日本一新しい山が見たい!【遠征】
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はじめに

こんにちは、リリです!

金沢から車で14時間かけて長崎までやってきた私達。

前回の記事はこちら
【夏旅】14時間かけて車で九州行ってみた!長崎・中華街編

 

長崎で美味しいモノをたらふく食べて、翌日さらに1時間ちょっと運転してやってきたのは・・・雲仙普賢岳

私が子供の頃、連日ニュースで耳にしていたその名前。

当時は幼くってただ怖いなぁと思いながらもどこか外国の話のように聞いていたニュース。

でも、同じ日本で、大好きな山が噴火して大変なことになった過去の出来事。

 

改めて、よく学び、理解を深め、せっかく登山という生きがいに出会ったんだから、雲仙普賢岳に登ってこの目で色々見て見たい!と思いました。

 

今年は、険しい岩場や鎖場をこなす難しい山行や、自分との勝負のハードな日帰り山行はせず、興味をもった山に理解を深めて色々学びつつ登るスタイルが多いような気がします。

山、険しいのもゆるいのも好き♡

それでは、大量の写真と共に雲仙普賢岳レポいきまーす♡

データ

山名 雲仙 普賢岳 1359m (長崎県島原市、雲仙市)
日時 2017年8月12日(土)
天気 ガス
ルート 仁田峠→紅葉茶屋→普賢岳
登山口 仁田峠
トイレ 仁田峠ロープウェイ
水場 仁田峠ロープウェイ
食事 仁田峠ロープウェイ(ほんの軽食)

 

 

仁田峠のロープウェイ乗り場に行き、乗らずに脇の登山道からスタートです!

飲み物は予めコンビニで調達しました。
でも、ロープウェイ乗り場に自販機たくさんあります。なんなら、アイスクリームの自販機もあります♡
売店営業時間の8時半以降なら、おやつも地域の名産品やお土産などで良ければ手に入ります。

山バッジ、登頂証明書、ポストカードなども売店で販売していました。

 

仁田峠ロープウェイ乗り場はこちら

出発から仁田峠まで

なんとも爽やかで気持ちいい青空の下、雲仙普賢岳へ向けて出発です!

途中から仁田峠循環自動車道路というところを通ることになるんですが、協力金を100円以上支払ってくれというゲートのような関所があります。

ここで、トイレや通行時間に関する案内をもらいました。この道路、一方通行となります。

通行時間が午前8時から午後6時まで(11月から3月いっぱいは午後5時まで)なので、ご来光を楽しみたい登山者は、池ノ原駐車場へ停めてくれとのこと。

ちなみに、池ノ原駐車場はこちら。

そして、ぐんぐん標高をあげ天空のドライブロードを進みます。

途中、展望台があったので車を停めてみました。数台停められる駐車場があります。

おいおい♡絶景です!!!!

海がこんにちは♡

日本のはじっこにいるんだなぁ〜♡
本州のど真ん中に住む私は感慨深く思います。

雲仙普賢岳の方に目をやると。。。あれれ。

周りも上空も爽やかな青空なのに、何故かお目当の山にだけべっとりと雲がくっついています。

こんな感じ。

うん、べっとり。

展望台には双眼鏡もあって、

同定盤や、解説看板などもありました。
島原市や天草諸島が見渡せます。

気持ちいい素敵な場所。ずーっとぼーっと出来そうな場所。

仁田峠から登山開始

もうしばらく車を走らせ、仁田峠のロープウェイ乗り場までやってきました。

大きな駐車場があります。

強風が吹いていて、青空かと思ったら、一瞬で真っ白!みたいな忙しい感じ。

ガスの中に入ると途端に半袖では寒くなります。

ロープウェイに乗るお盆休みの家族連れを横目に、進みます。

ロープウェイ乗り場に到着。

他にも数人、登山者さんがいました。ほっ。

ここにも展望台。

さっきの展望台より少し高くなって、正面に海どーん!みたいな感じです。

その横には、登山者情報というブース。

このワンちゃんも登るのかな!って思ってたけど登山口すぐの場所で吐いてて可哀想だった・・。そこで追い抜いてからは一度もすれ違わなかったから、登るの止めたのかな。

この登山道情報ブースの写真でみて右奥に登山口があります!

ルートや注意事項が書いてありました。

拡大して、私達の歩いたルートを。

このピンクの部分をピストンしました。

仁田峠→あざみ谷→紅葉茶屋→普賢岳山頂

コースタイムとしては、これを見ると登り110分ですね。

実際、私達は45分で普賢岳山頂まで登りました。

登山開始

それではレッツゴー!

すぐに渋くていい感じの鳥居があり、側にはお堂もあります。

最初はずーっと雰囲気のあるなだらかな道。

木と植物と苔に包まれて気持ちいい時間です。

あざみ谷というところ。

ここに野鳥の水飲み場があるらしく、超高級撮影機材を持ち込んで、迷彩柄のスカーフで姿や機材を隠しつつ、持ち込んだ椅子に座りじっと機会を待ってる方が2人ほどいらっしゃいました。

ガチだー。その情熱、素敵です!!

まだしばらく、平らな道。

神社かお寺の参道を歩いてるみたいな気分。

やっと、山っぽくなってきました。

超ガスの中を歩いているから、全てがしっとりで滑ります。

あ、ちなみに周回コースみたいなのがあったらしいんですが、眺望も望めないので却下でしたw

とりあえず来たからには普賢岳の山頂を踏んで帰ろうという作戦です。

なんと鎖場もあるではありませんか♡

使わず登れますけど、靴底が硬くないのを履いてる場合はとっても有難い存在かもです!

どんどん急登になってまいりました!

特に雨が降ってるわけではないけれど、全身もうずぶ濡れです。

キリ→露→水 みたいな感じですねw

笹トレイルも、笹がビショビショなので私の足もビショビショ〜♡

そろそろ目の前が空になってきました!ゴールは近そう!

わぁ!開けた!

絶対ここ登ったら山頂だ!感がありました。

天気よければ最高だったろうなー。

いろんな所に案内板があって、優しいお山です。

山頂

さーて!山頂です!!!w

えっと・・まぁ覚悟はしてましたがw

でも、ロープウェイ口まであんなに青空キラキラしてたのに、この山頂部分だけ雲がこびりついてるなんて、ショックです。

この白いところに、ばばーん!と日本一新しい山、平成新山が聳えているんだなー。

海のすぐ側だから、もしかしたら結構な割合でいつも雲かかってたりするのかな?

残念だけど、遠すぎてリベンジはなかなか難しいけど、私達の普賢岳はこんな感じ。

これもまた思い出だね。

下山とそれから

何も見えないし、もう何も咲いてないので

ノンストップで駆け下ります。

ロープウェイの乗り場までおりてくると、ほらこの青空。

でも振り返って山頂の方をみると・・・ねぇ。

売店を覗いてきました。

お土産や、山バッチなど売ってます。

この超ガスの中でも、ロープウェイは大人気。

運賃は大人往復1260円(子供は半額)

10パーセントオフ券が印刷できるページはこちら

駐車場を挟んで向かいにも売店と大きなトイレがあり、そこにも面白いものないかなぁと顔を出してみました。

そこには、今回お目にかかれなかった平成新山のパネルがどーん。

これかー!みたかったなぁ。

1990年から95年にかけて噴火活動によって出来た平成新山。

なんと新しく長崎県最高峰になっちゃうくらいなんだから、スゴイですよね。

まだ出来立てホヤホヤだから、土砂積み上げただけみたいな見た目だけどw

そして、締めにこっちぽいものないかなぁと探して見つけた「ゆずちゃん」を飲んで今回の山行はおしまいでーす!

生きてる間にまた来れるかなぁ?

 

 

以上、リリでした!