【登山記録】2017年6月・山ガール大集合!!御嶽山を華やかトレッキング【飛騨頂上日帰り】

【登山記録】2017年6月・山ガール大集合!!御嶽山を華やかトレッキング【飛騨頂上日帰り】
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御嶽山へ行ってきました!

しかも女子5人で!!!

みんな3時間以上も運転して、日本のいろんな所から集まりました。
最高でしかないでしょ♡
幸せで充実した1日になりました♡

摩利支天乗越にあがったときに目に飛び込んできた、灰が積もった剣ヶ峰
きゃっきゃ言いながらはしゃいで登ってきた私達もぐっときて、無言で見つめました。
まだ、見つかっていない方もいらっしゃいます。
それが私達でもおかしくないし、いつそうなってもおかしくない。

そのことを肝に命じながら、命を輝かせて一生懸命生きたいな。
そう思った、御嶽山でした。
写真たっぷりで詳細にレポしますー!

データ

山名 御嶽山 3067m (岐阜県木曽町王滝村・高山市・下呂市)
日時 2017年6月24日(土)
天気 くもり
ルート 濁河温泉小坂口ルート〜五の池小屋〜飛騨頂上〜摩利支天
登山口 濁河温泉登山者駐車場
トイレ 登山口、五の池小屋
水場 五の池小屋
食事 五の池小屋

 

様々なルートがあり、2014年の噴火で立ち入り禁止区域があります。
今回は、規制のない飛騨側に登り噴火した剣ヶ峰を拝んできました。

立ち入り制限区域についてはこちら

以下もご参照ください!

 

登山をするときは、地図を必ず持ち、登山届けを提出しましょう!

 

登山口

金沢から東海北陸道にのり高山市へ。
そこから山道を延々と走り、3時間ちょっとで到着した濁河温泉

たくさんの高級旅館があり、宿泊者もたくさんいるようで意外でした!←失礼w

登山者用駐車場は、道なりに行けばすぐに分かります!

30台くらいは停められるでしょうか?

登山届けを出すポストもここにあり、ペンも老眼鏡も完備されていました!

 

きゃっきゃ言いながら、準備します。
でも、話に夢中でなかなか出発できませんw

トイレもこんなに綺麗で立派なものが登山口にあります。

トイレのそばには貸しストック?
トレッキングポールではなくてガチストックですw

御嶽山がホームマウンテンの子がとっても綺麗な地図を印刷してきてくれました!
やるねー♡

樹林帯ゾーン

さて、この橋を渡り出発です!

お喋りもしたいし周りの景色も楽しみたいし、大忙しです♡
何より、私は5人もの大人数で登山をするのが初めて!

途中で2、3人ずつにばらけるんじゃないのかなー?とか、みんなと充分に話せるかなー?とか、話してばっかりで疲れちゃわないかなー?とか不安がいっぱいでした。

でも、みんなもそう思ってて、みんなも山を愛する似たような歳の子で、いざ行ってみれば全然問題なくってとっても楽しくて心地よい雰囲気♡

七福神を抜けて、さぁいよいよ山道です。

途中でもう1つ橋を渡ります。

帰りは、これが見えたときにみんなスタートの橋と間違えて糠喜びしましたw

綺麗に整備された樹林帯を歩きます。
緑が気持ちいい♡

木にくくりつけてある看板は、数字が1〜42まで書いてあります。
100m間隔で飛騨頂上まで設置されています。

たまに、見所なんかが書き込んであってコレを頼りにあと半分かー!あと300mかー!なんて言って登りました。

 

ジョーズ岩とかえる岩

途中で現れるジョーズ岩。

なるほど、ジョーズの顔どーん!

カエル岩はペイントしてあるので分かりやすいです。無事カエル。

みんなカメラ女子で立派なカメラをぶら下げて登りました!
お互いがお互いを撮りまくって、可愛い写真がたくさん出来上がってました♡

コイワカガミ♡

御嶽山には標高とエリアによってたくさんのお花がもう咲いていました♡
みんな可愛い♡可愛い♡ってカメラが止まりませんw
そんなみんなも可愛い( ´ ▽ `

のぞき岩

のぞき岩に到着。
ここからは摩利支天がどーんと見えます。

この日は、天気が悪く雨は降らなかったけど、ガスガスDAY。
せっかく5人で時間を調整してこの日を作ったので、降らなければ決行しようということになりました。

私は基本的にはいつでも会えるお友達か、彼との山行ばかりなので青空が期待できないとすぐに延期にしちゃいますw

飛騨頂上まであと2キロ。だいたい真ん中のポイントですね。
この辺から大量の虫に付きまとわれる状況に。

稜線出るまで虫に悩まされます。

9割無害の虫でたまにブヨが混ざってる感じです。
無害の虫も鼻の穴や口の中、耳元にきたりで本当に参ります。

結局下山時は、虫のせいで休憩したくても出来ない状況でした。
それくらい半端ない虫です。

お助け水

8合目部分、お助け水に到着です。ここが森林限界です。

やっと虫から解放されそう。そして視界がひらけそうです。

森林限界から五の池山荘

森林限界を超えても、しばらくは背の高いハイマツの間を歩いていくので左右の視界はあまりありません。

後ろを振り返ると絶景がチラリ♡

残雪

2か所だけ、ほんの少し残雪部分を歩きます。

グサグサで足がはまっちゃうので慎重に行くポイント!
みんな残雪の状況が分からなかったので、6本のアイゼンを担いできたけれど、使いませんでした。

上の写真の残雪ゾーン、斜面を見下ろすとこんな感じで雪の道。

まだー?まだー?と言いながらやっと見えた五の池小屋

キバナシャクナゲがたくさん咲いてて、撮影待ちw

もうちょっと!あと3分!を合言葉に最後の一踏ん張りです。

五の池小屋

お喋りしまくり、写真撮りまくりのゆるゆる登りでしたが、3時間半で到着しました!

飛騨頂上はこの小屋の裏です。

この小屋、とっても綺麗で快適!!!最高です!!!
中でもゆっくり滞在して、オススメしたい小屋なので、この小屋については別記事でまとめます。

小屋の目の前はこの景色!摩利支天と五の池です。

何度かガーガーと雷鳥の鳴く声が聞こえたんですが、残念ながら姿は見えず。
この日偶然出会った知り合いの方が継子岳でたくさん雷鳥を見たとのことです!

飛騨頂上

小屋の裏をほんの少し登ると、飛騨頂上に到着です。

御嶽山独自の宗教で、たくさんのお地蔵さんが祀られています。
祠の前のお地蔵さん、頭が落ちてました・・

祠の前から振り返るとこんな感じです。
摩利支天の向こうには剣ヶ峰が見えるはず!

ガスって遠くの山はおろかあまり周りも見えませんw

ご飯食べよ!!って駆けていく女子たち♡

みんなが持ち寄ったおやつも食べました♡

私は金沢といえばの諸江屋の花うさぎ。小さな落雁が詰まったお土産鉄板アイテム。
いやしかしみんな女子力高いっす。

摩利支天へ

五の池小屋をあとにし、先ほど目の前に聳えていた摩利支天を登ります。

ここから振り返っても絶景です!私やっぱり池が好き!

反対側には三の池
おおお!目玉みたい!と大興奮!

その三の池がこちら。色がたまりませんねー。

常念小屋からの登りみたいなのっぺりした登りをひたすら進みます。

私は、もう飛騨頂上で満足してたし、寒くなってきたのでだるいなーと思いながらみんなに適当に付いていく感じw

摩利支天乗越

摩利支天乗越に到着。
ここから反対側にある噴火した剣ヶ峰が見えるらしいのですが・・

噴火のあと

どーーーーーん。

わぁ。登ってよかった。

剣ヶ峰には灰が積もりまさに灰色になってました。噴煙もあがってます

色々な想いが駆け巡りました。

・・・・

ここから摩利支天へは2人だけ行ってくるというので行ってきてもらって、私を含め3人でずっとこの御嶽山剣ヶ峰の姿を見ながら座り込んでました。

下山

ここからずーっと見えるあの道のりをおりていきます。

下山は虫との戦いでノンストップ。
降りたらバイバイだなーさみしいなー次いつ会えるかなー・・と思いながら下山します。

出会ったお花

今回、出会ったお花。
標高によっていろんなお花が咲いていて、しかも登山道のすぐそばに結構な密集率だったのでとても楽しめました♡

左上から時計回りに
・コイワカガミ
・キバナシャクナゲ
・ミヤマキンバイ
・ミネズオウ

左上から時計回りに
・ツバメオモト
・ショウジョウバカマ
・サンカヨウ
・ショウジョウバカマ

でしょうか!自信ないけどw
たくさんのお花に出会えて満足満足っ♬

まとめ

最高な最高な1日でした♡

これで青空だったら、とんでもないことになってたんじゃないかな!
嬉しすぎて楽しすぎて失神!みたいな。

この翌朝に、まさにこの御嶽山を震源として大きな地震が起きてしまいました。
1日ずれてたら・・とちょっと怖くもなったけど、剣ヶ峰付近の岩が少し落ちただけで、御嶽山は被害がないようです。

この濁河温泉から登るルートは、なんだか白山っぽいなぁと思いました。
似てません??
雄大で、巨大で。とてもいい山でした。

たまには女子5人という華やかな登山もいいですね♡
みんな女子力高くて、とっても心も優しくて、いわばイイオンナ
こんなに可愛いのにガチで毎週山登ってるんだから、心が綺麗に決まってるw

遠くてなかなか会えないけれど、また集まりたいな♡

 

以上、リリでした!