【登山記録】2017年6月・ササユリ咲き誇る医王山トレッキング【北陸大展望】

【登山記録】2017年6月・ササユリ咲き誇る医王山トレッキング【北陸大展望】
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大好きなササユリを今年も見に、医王山にてお気楽登山をしてきました!

初心者から北アルプス常連さんまで、大いに楽しめるユニークな医王山
里山ゆえにいざ登ろうと思うと情報が分かりにくい部分がありますので、徹底的にレポしていきます♡

とってもいい山域なので、是非足を伸ばしてみてくださいねー。

 

データ

山名 医王山 939m (石川県金沢市・富山県南砺市)
日時 2017年6月15日(木)
天気 晴れ
ルート 西尾平〜しがらくび〜白兀(シラハゲ)山山頂〜林道下山
登山口 西尾平駐車場

その他医王山ビジターセンターやしがらくび、国見ヒュッテ、夕霧峠など駐車場と登山コースが多数

トイレ 西尾平、大池平など
水場 今回の場合医王山スキー場前、医王の里受付前自販機あり
食事

医王山は様々なトレッキングルートがあります。詳しくは下記地図写真にて。

 

登山口まで

近いので何度も行っている医王山。

そもそも金沢市の小学校に通う子供達は5年生の合宿でここ医王山に登り、お泊まりをするはず。

ここ医王山はルートが多く、さっきまでもろ金沢市にいたのに気づくと富山県に入ってたりして、おもしろい里山です。

なんといっても低山ながら、白山に立山や劔岳といった登山者大好物の名峰が見られたり、遠く日本海まで見渡せること。
そして、100mの岩をよじ登る(鳶岩)日本でも珍しい玄人向けのルートがさらっとあること。

今回は、小学生の合宿にぶつかってしまったことと、ササユリ目的だったので、鳶岩をスルーして、白兀山の山頂で展望を楽しみ、さくっとおりるルートです。

上の写真の赤いルート、黄色の丸のエリアです。

この地図標識、コースタイムが謎表記ですねw
0.9って何分のことだろう・・w

ちなみに私たちは45分で西尾平→白兀山山頂でした。

今回の西尾平登山口へは、まず医王山スキー場を目指します。
車のナビで設定するときは医王山スキー場や医王山スポーツセンターと入力すると便利。

スキー場向かいには自動販売機があるので、水分をゲットできます。

そして、山の奥の方へ車を進めると西尾平の綺麗に整備された駐車場に到着。

トイレも雨風凌げるベンチもあるし、冬季小屋代わりにもなっています。
駐車台数は10台ほど。ここがいっぱいなら、もう少し進むとしがらくびに数台だけ停めることが出来ます。

駐車場直結で登山口です。

私たちはこのゲートからすぐ右に折れて進みます。

西尾平からしがらくび

登山道はこんな感じです。
基本的にずっとこんな感じ。

足に優しい土のトレイル。
でも、すれ違いが面倒なほどの幅しかありません。

この日は医王山を歩くには丁度いい気候で、快適に歩けました。

これ以上暑いのも風がないのもキツイです。

お花も週替わりでどんどん主役を替えて咲き誇りますねー!

しがらくびから白兀山山頂

しがらくびから入る場合は、林道を走っているとお山に繋がる階段のすぐ前に数台の駐車場とベンチ&テーブルがあるので、西尾平同様快適で便利です。

トイレはないので気をつけましょう!
ちゃんと地図標識もありますよー。

しがらくびの登山口のところにサルノコシカケ付きの木が!
大量に付いてて腰掛け放題ですねw

ここから医王山山塊に入ることができます。

さて登山道に戻り、ぐんぐん白兀山を目指して進みます。
分岐には綺麗な標識が必ず立っています。

しばらく歩くとどーんとひらけるポイントに出ます。
気持ちよさそうにくつろいでいる先輩方が。

右のほうには日本海が見えます。

そして・・・

白兀山山頂

山頂に到着です!!

お地蔵さんと、ベンチが2つ。
そして黄色い展望台があります。

ぶっちゃけ展望台に登らないと、眺望がありませんw

3mくらいの展望台へハシゴを使って登ります!

展望台の上には、山座同定盤。

どれどれ、何が見えるんだいー♡

まずは、山頂の様子を上から。
こんな広さで、こんな感じですw
奥には日本海
左奥には東尋坊って書いてあったけど、冬のキリっとした時は見えるのだろうかー。

そして更に左を向くと遠く白山が頭を出しています。

まだ白いから分かりやすいけど、こんな遠くて頭だけだと、8月9月はすぐに見つけられる自信がないw

ズームしてみる。
おぉ、やっぱり白山だ♡

そこからくるっと反対に向くと、ツルタテ(劔岳、立山連峰)方面。

霞んでなければもっと見える?
いやいや手前の木たちが邪魔でほぼ見えないですw

でも圧倒的に高さのレベルが違うから、空に連峰が浮いてるみたいで綺麗。

下山とまとめ

さんざん展望台でのんびりしました。

さて、お手軽ハイクにつき食事もコーヒーセットも持って来ていないので、さっさと下山します。

単純にピストンで戻るのもつまらなかったので、夕霧峠の方へ進み途中で林道へ降り、車道をササユリを探しながら歩くことにしました。

ほんの何本かだけ、出会うことができました♡

絶対に年々数が減ってる気がします。
誰か盗ってってますね。そんな話を聞いたこともあります。

ついでに、ササユリの保護地みたいになってるところが、医王の里のバンガロー村へ行く途中にあるので、そこにもササユリを探しにいきました。

ほんの数輪ですが、見ることができました♡

百合が好きすぎてリリと名乗ってるくらいなので、ユリを見ると興奮状態です!w
上品さと華やかさを兼ね備えてるし、おまけにとってもいい香り。
花屋だった私がいろんな花と毎日過ごしてきての結論!ユリ最高♡

関東の登山仲間たちは、ササユリを知らないって言ってたけど、ササユリって西側にしかいないんですね!

他の地域で見るものはもっとピンク強いのが多いけど、ここ医王山のはほぼ真っ白。
これから先のクロユリもオニユリも楽しみ。
そんな、里山ゆるハイク( ´∀`)
以上、リリでした!